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人生ノート 単行本 – 1998/4/1
美輪 明宏
(著)
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- 本の長さ278ページ
- 言語日本語
- 出版社パルコ
- 発売日1998/4/1
- ISBN-104891945699
- ISBN-13978-4891945695
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
世の中どこかおかしい。みんな何かに追いつめられている。でもそれも、ひとつずつ処理しなくては…。その特効薬は、多角的にものを見ること。辛口だが、愛にあふれた美輪明宏のエッセイ。「獅子の座布団」の改題改訂。
登録情報
- 出版社 : パルコ (1998/4/1)
- 発売日 : 1998/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 278ページ
- ISBN-10 : 4891945699
- ISBN-13 : 978-4891945695
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,085位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,269位近現代日本のエッセー・随筆
- - 3,476位人生論・教訓
- - 3,706位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1935年、長崎市生まれ。国立音大付属高校中退。十七歳でプロ歌手としてデビュー。1957年「メケメケ」、1966年「ヨイトマケの唄」が大ヒットと なる。1967年、演劇実験室「天井棧敷」旗揚げ公演に参加、『青森縣のせむし男』に主演。以後、演劇・リサイタル・テレビ・ラジオ・講演活動などで幅広 く活動中。1997年『双頭の鷲』のエリザベート役に対し、読売演劇大賞優秀賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『花言葉』(ISBN-10:4891948353)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美輪さんの人生ノート、以前読んだのですが、もう一度読みたくなりました。
悩みがあっても、この本を読むと前向きに生きようと思えます。
悩みがあっても、この本を読むと前向きに生きようと思えます。
2023年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
包装がとてもシンプルで開封時の負担がなく、商品がとてもきれいです。届いた時の嬉しさがふえます。
2022年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古でしたが綺麗な状態でした。内容も素晴らしい!
2013年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三輪さんが好きなので、本はほとんど読んでいます。読みやすかったです。
2005年8月5日に日本でレビュー済み
あの奇抜な格好の美輪さんがどのような考え方の持ち主なのか、
確かめたいという好奇心で手にとった一冊。
結果を先に言えば、美輪さんの洞察力の深さに驚かされることになった。
様々な事象に対して美輪さんが自身の“意見”を
自由な形で表現する短編エッセーが集まって、
長編エッセーになっている変わった構成。
生きるためのヒントが満ちている。
内容を簡潔に表すならば、「自己啓発の方法論」と、
「幸せな生き方」「世の中の真理」「美の重要性」を説いていると言えるが、
斉藤一人さんや船井幸雄さんとは一線を画す人生の解釈をされているようで、
その点が新鮮だった。
なぜ美輪さんが女性を意識した容姿や
雰囲気を醸しだしておられるのかという疑問も解けたし、
美輪さんの超現実的な物事の解釈はある意味で爽快に感じられた。
ただ、私にとっては美輪さんの価値観が「強すぎる」と感じられ、
他を寄せ付けない雰囲気があったことは事実で、少し残念だった。
あれだけ深い洞察力を持たれているのだから、
もっと大らかな文章で表現してもこの作品の価値は落ちなかったと思う。
とりわけ印象に残ったフレーズは:
人はみな「自分がまともな人間のバロメータである」
とうぬぼれている。
また、他の人をまともじゃないと言える
資格や権利があると錯覚している。
そう諭し警鐘を鳴らす美輪さん自身が、
マトモでない人のことをあれこれ語っていることが、
紛れもなくこの作品の魅力だと思う。
この本を読む時は「客観的なめがね」をかけることを忘れずに!
確かめたいという好奇心で手にとった一冊。
結果を先に言えば、美輪さんの洞察力の深さに驚かされることになった。
様々な事象に対して美輪さんが自身の“意見”を
自由な形で表現する短編エッセーが集まって、
長編エッセーになっている変わった構成。
生きるためのヒントが満ちている。
内容を簡潔に表すならば、「自己啓発の方法論」と、
「幸せな生き方」「世の中の真理」「美の重要性」を説いていると言えるが、
斉藤一人さんや船井幸雄さんとは一線を画す人生の解釈をされているようで、
その点が新鮮だった。
なぜ美輪さんが女性を意識した容姿や
雰囲気を醸しだしておられるのかという疑問も解けたし、
美輪さんの超現実的な物事の解釈はある意味で爽快に感じられた。
ただ、私にとっては美輪さんの価値観が「強すぎる」と感じられ、
他を寄せ付けない雰囲気があったことは事実で、少し残念だった。
あれだけ深い洞察力を持たれているのだから、
もっと大らかな文章で表現してもこの作品の価値は落ちなかったと思う。
とりわけ印象に残ったフレーズは:
人はみな「自分がまともな人間のバロメータである」
とうぬぼれている。
また、他の人をまともじゃないと言える
資格や権利があると錯覚している。
そう諭し警鐘を鳴らす美輪さん自身が、
マトモでない人のことをあれこれ語っていることが、
紛れもなくこの作品の魅力だと思う。
この本を読む時は「客観的なめがね」をかけることを忘れずに!
2020年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代は何でもかんでも境界線が曖昧になり世界共通の認識も増えたと言えば増えた。
しかし、美輪さんは宗教だけはなかなか対立が収まらないという。
だけど近年の境界をなくしてゆこうとする動きは個人的に疑問です。
何だか境界線を消すこと自体が目的化しているようですもの。
さすがに美輪さんは極論はおっしゃっていません。
ただ昔、にこの本の内容にも関連する話題を番組でおっしゃていたことが最近気になりました。
意訳すると
「男同士愛し合っていること、女同士愛し合っていることは
神から見れば人間同士が愛し合っているだけに見える」
若い頃、この言葉を聞いて素晴らしいと思いましたが実は問題があることに気づきました。
美輪さんは広い視点にたって考えてみなさいという提案だったと思います。それには賛成。
ただ、上記の言葉の論理でいくと親子同士で、血族の子同士で愛し合うことも大丈夫になってしまう。
大きな視点で物事を考える際にはそれぞれの共通点を取り出して(抽象)
細かな違いは取り除くこと(捨象)があります。
ここでは人間という共通点を取り出し、家族・血族などを取り除いています。
だから注意が必要なんです。
多分、美輪さんのことですから言わなかっただけだと思いますが念のために。
ただ他の論者だと昨今の動きで一部の識者や活動家は極論もしかくは極論的です。
極論だから悪いとか問題があるなんてことは必ずしもないです。
しかし
ひとつの極端な例として見てるのはアメリカを中心として登場したリベラルと呼ばれている
そう見られたい勢力です。「差別をなくそう」「差別は許さない」
「多様性を認めよう」「わたしたちは地球市民だ」など。
まぁ言ってることの意味はわかります。
問題はリベラル勢?やリベラル的?思想を持つ活動家や学者は
上記のような短い意見を大声で言って
前提と結論の関係がよくわからなかったり
仮に思想を実社会に適用したら何が起こるであろうことを考慮していない
もしくは言及しないんですよ。
要するに上記に挙げたような考えだけに集中してしまいがちなんです。
他には
自分たちを批判するもの、敵対するものにはルールも礼儀も遠慮なんてありません。
レイシストやファシストのレッテルを貼り
圧力をかけて言論弾圧とも受け取れる行動を集団で起こします。
もともとのリベラルはそうじゃなかったのに
今やアメリカや欧州はおろか日本にもその勢力はおられます。
あるジャーナリストさんの言葉を借りれば和式リベラルです。
本当にそのように思っているの?信じているの?誰のためなの?って思ってしまう。
偏見かもしれませんが、隙間産業で生き残るための活動にしか見えないのです。
この本で特に興味深く、ある程度は当たってると思うことがありました。
体に栄養が必要なように心には文化という栄養が必要であること。
芸能界にいる親の七光りは芸術的才能がない子たちが多いこと。
わたしとしては七光り自体はある程度許せる立場です。
ただ、芸能界に向いてない子が七光りにも多いのも事実でしょう。
親の七光りは七光りでちゃんとした評価も受けにくいのではないかと思う点もあります。
例えば注目されている若手がいて、実は有名芸能人の親族でしたという場合。
さすが〇〇さんの子だ、親族、魅力があるってことになったとしても
有名芸能人のイメージを通してその子を見ているので
その子の本当の魅力とは違うんですよね。
個人的には業界全体を盛り上げる意味でも、実力のある人は何人もいるでしょうから
そういう人に機会を与えてほしいです。
2023年6月 内容を追加しました。
2022年8月 内容を追加しました。
しかし、美輪さんは宗教だけはなかなか対立が収まらないという。
だけど近年の境界をなくしてゆこうとする動きは個人的に疑問です。
何だか境界線を消すこと自体が目的化しているようですもの。
さすがに美輪さんは極論はおっしゃっていません。
ただ昔、にこの本の内容にも関連する話題を番組でおっしゃていたことが最近気になりました。
意訳すると
「男同士愛し合っていること、女同士愛し合っていることは
神から見れば人間同士が愛し合っているだけに見える」
若い頃、この言葉を聞いて素晴らしいと思いましたが実は問題があることに気づきました。
美輪さんは広い視点にたって考えてみなさいという提案だったと思います。それには賛成。
ただ、上記の言葉の論理でいくと親子同士で、血族の子同士で愛し合うことも大丈夫になってしまう。
大きな視点で物事を考える際にはそれぞれの共通点を取り出して(抽象)
細かな違いは取り除くこと(捨象)があります。
ここでは人間という共通点を取り出し、家族・血族などを取り除いています。
だから注意が必要なんです。
多分、美輪さんのことですから言わなかっただけだと思いますが念のために。
ただ他の論者だと昨今の動きで一部の識者や活動家は極論もしかくは極論的です。
極論だから悪いとか問題があるなんてことは必ずしもないです。
しかし
ひとつの極端な例として見てるのはアメリカを中心として登場したリベラルと呼ばれている
そう見られたい勢力です。「差別をなくそう」「差別は許さない」
「多様性を認めよう」「わたしたちは地球市民だ」など。
まぁ言ってることの意味はわかります。
問題はリベラル勢?やリベラル的?思想を持つ活動家や学者は
上記のような短い意見を大声で言って
前提と結論の関係がよくわからなかったり
仮に思想を実社会に適用したら何が起こるであろうことを考慮していない
もしくは言及しないんですよ。
要するに上記に挙げたような考えだけに集中してしまいがちなんです。
他には
自分たちを批判するもの、敵対するものにはルールも礼儀も遠慮なんてありません。
レイシストやファシストのレッテルを貼り
圧力をかけて言論弾圧とも受け取れる行動を集団で起こします。
もともとのリベラルはそうじゃなかったのに
今やアメリカや欧州はおろか日本にもその勢力はおられます。
あるジャーナリストさんの言葉を借りれば和式リベラルです。
本当にそのように思っているの?信じているの?誰のためなの?って思ってしまう。
偏見かもしれませんが、隙間産業で生き残るための活動にしか見えないのです。
この本で特に興味深く、ある程度は当たってると思うことがありました。
体に栄養が必要なように心には文化という栄養が必要であること。
芸能界にいる親の七光りは芸術的才能がない子たちが多いこと。
わたしとしては七光り自体はある程度許せる立場です。
ただ、芸能界に向いてない子が七光りにも多いのも事実でしょう。
親の七光りは七光りでちゃんとした評価も受けにくいのではないかと思う点もあります。
例えば注目されている若手がいて、実は有名芸能人の親族でしたという場合。
さすが〇〇さんの子だ、親族、魅力があるってことになったとしても
有名芸能人のイメージを通してその子を見ているので
その子の本当の魅力とは違うんですよね。
個人的には業界全体を盛り上げる意味でも、実力のある人は何人もいるでしょうから
そういう人に機会を与えてほしいです。
2023年6月 内容を追加しました。
2022年8月 内容を追加しました。
2022年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生経験豊富でユニークな経験を積み重ねて来られた著者が語る独自の視点は、とても興味深かった。中でも人の気や波動を測る機械の話が面白く、テレビ番組いいともの中でも(某密林動画サイトにてアップ中)この本の背表紙にあるマーク(AとMが重なったマーク)を左手に持って15分するとパワーが出るのがその機械を通して分かるという話をされていた。(よく見るとこの著者の本にはみんなこのマークが印字されている)この著者が言うなら本当かもしれない。。と思わせる神秘的なムードを持っている事がこの著者の最大の魅力かもしれません。信じるか信じないかはあなた次第。